会社概要
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会社名 | バークレイ株式会社 |
資本金 | 1,000万円 |
本社所在地 | 〒900-0002 沖縄県那覇市曙2丁目24番13号 (マップはこちら) |
代表電話 | 098-866-1162 |
FAX | 098-866-1164 |
代表者 | 代表取締役会長 座安 正 代表取締役社長 座安 立 |
事業内容 | 不動産の企画、開発、賃貸及び管理 不動産の売買及び仲介 ドラックストアの運営 |
免許番号 | 沖縄(2)第4652号 |
所属団体 | 沖縄県宅地建物取引業協会 沖縄県不動産流通機構 |
取引先銀行 | 沖縄銀行、琉球銀行、沖縄県開発金融公庫 |
会社沿革
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年代 | RBC開発株式会社 | バークレー・リアルティー沖縄リミテッド | マネング株式会社 |
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昭和 46年 |
RBC開発株式会社設立(資本金10万ドル) | ||
昭和 47年 |
坂田ハイツ分譲住宅用地取得完了(約3万8,000坪) | ||
昭和 48年 |
浦添市城間分譲住宅用地取得完了(約1,740坪) | ||
資本金を6,000万円に増資 | |||
坂田ハイツ分譲住宅販売を開始 | |||
昭和 51年 |
琉球放送同系列会社のサン商事株式会社及び株式会社サンホームを吸収合併 | ||
昭和 53年 |
マネング株式会社設立(資本金1,000万円)、外資系日本法人として外人住宅の賃貸管理を開始 | ||
昭和 56年 |
リュウホウ開発株式会社に商号変更 | ||
昭和 58年 |
坂田ハイツ分譲完了(300所帯) 賃貸管理を開始 |
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昭和 62年 |
株式会社バークレー・リアルティー沖縄リミテッド(現バークレイ株式会社)設立(資本金1,000万円)、米軍のD.E施設(工兵隊事務所)とアメリカ総領事館の賃貸管理を開始 | ||
平成 元年 |
マネング泊エリア(29所帯) 賃貸管理を開始 |
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平成 7年 |
株式会社リューホーに商号変更 那覇市国場の賃貸アパート「メゾンセブン」(33室)を取得し賃貸管理を開始 |
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平成 10年 |
西原町坂田の旧三育小学校跡地取得完了 | ||
平成 11年 |
那覇空港国内線内にて「ドラッグストアリューホー」を開店 | ||
平成 13年 |
西原町の坂田地区に「花の香」エリア(18区画)の分譲を開始(旧三育小学校跡地) | ||
平成 15年 |
RBC開発株式会社に変更 | 株式会社バークレー・リアルティー沖縄リミテッドの株式を取得し経営参画 | |
平成 17年 |
古島、末吉、松川団地の運営・賃貸管理を開始 | ||
D.E施設跡地に商業施設「バークレーズコート」(約5,000坪)を建築し賃貸管理を開始 | |||
平成 18年 |
バークレーズコート内に飲食棟(約90坪)を増築 | ||
平成 19年 |
バークレーズコートの隣接地に医療関連ビル「バークレーメディカルモール」(約900坪)を建築・賃貸管理を開始 | ||
平成 20年 |
浦添市仲西に賃貸アパート「バークレーハウス」(56室)を建築 | ||
平成 24年 |
マネング株式会社にドラッグストア事業及び一部土地の権利を移し、RBC開発株式会社を売却 | ||
バークレイ株式会社 | |||
平成 28年 |
株式会社バークレー・リアルティー沖縄リミテッドとマネング株式会社が合併し、バークレイ株式会社に商号変更 | ||
古島駅前の土地(約4,600坪)の賃貸事業を開始(平成29年7月「アクロスプラザ古島駅前」がオープン) | |||
令和 3年 |
バークレーズコート内に複合棟(約428坪)を増築 |
代表あいさつ
当社の創立者は、リービー・ソール・デイビット氏とドナルド・ジーマーマン氏のお二人であります。両氏は、リトアニア系ユダヤ人として日本のシンドラーと呼ばれている杉原千敏氏に救命され、戦後アイゼンベルグ氏とともに沖縄と日本の復興に貢献された経済人であります。 ユダヤ人は激動の歴史の中で、祖国を追われ安住の地を探す事となります。これを「ディアスポラ」と言うのですが、当社の創立者であるリービー・ソール・デイビット氏とドナルド・ジーマーマン氏は沖縄に小さな種を蒔いていかれました。私共はこの小さな種を大事に、沖縄で育み、新しい地場産業の創造に貢献したいと考えております。
大規模な新しい都市づくりをビジョンとし、先人達が育んできた豊かな知識と経験を活かし、今後の沖縄の中心となるような活動を行って行きたいと考えております。
そして、それに関わる全ての人々の将来を育む事と、住み良い街づくり創造して行く事に責任を持って取り組んで行きます。
私共はこの土着化を「インカーネーション」という言葉に置き換え、経営理念に掲げております。
県民の求める街づくり・都市づくりを。
都市づくりの中で、我々民間企業に出来る事。行政機関が動きにくい部分を、私共は一般企業という立場から自由な発想と十分な経験と実績をもとに、新しい提案を行って行きたいと考えております。県民にとっての最大のメリットとは何か?県民は何を求めているのか?住み良い街とは等を、県民の立場で、そして目線で考えていけるのは県民と同じ立場にある我々一般企業の特権だと考えます。県民との地域密着、交流をより深め、行政との連係をさらに高め、今後の新しい沖縄の創造を積極的に行っていきます。
バークレイ株式会社 代表取締役会長 座安 正 |
バークレイ株式会社
代表取締役会長 座安 正